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청년연수/소감문

[2025 하계] 청년 2차 - '타카하시 사이리' 참가자 수기(일본 거주)

 

2025年7月22日から28日まで、忠南地域で行われた「차세대 동포 청년 모국 초청 연수」に参加しました。私は2024年、2025年初めにもこのプログラムに参加しており、今回で3回目の参加になります。慶州、釜山に続き、今回は初めて忠南地域を訪れ、また新しい学びと出会いがありました。

 

このプログラムには、世界各国にルーツを持つ韓国系の若者たちが参加しており、私は参加を通じて、参加者を大きく3つのグループに分けて感じることがありました。

 

一つ目は、ロシア語圏やCIS地域に暮らす高麗人の若者たち。彼らは歴史的な理由でその地域に移り住んだ韓国系の家系で育ち、韓国語を話せない人も多いですが、祖先や文化に対する誇りを強く持っているのが印象的です。

 

二つ目は、英語圏やそれに近い国に住む韓国系の若者たち。多くは韓国語・英語・現地語の三か国語を流暢に話し、国際的な感覚を持っています。自己主張が自然で、人と話すことにも自信を感じます。

 

三つ目は、私のように日本や中国など、英語も韓国語も「ネイティブ」とは言えない国で育った人たちです。韓国語を学んできたとはいえ、他の参加者と比べて自由に使いこなせるとは言えず、英語圏の子たちのように国際的な自己表現にも慣れていない。そのため、自己紹介ひとつ取っても緊張し、言いたいことを思うように言えなかったこともありました。

 

このような状況の中で、私は「どこにいても、自分はその"中心"にはいないのかもしれない」と感じることがあります。たとえば、日本で育った私は、日本の文化に馴染んでいる一方で、どこか「完全に日本人とは違う」と見られる瞬間がありました。韓国語が少し話せると「韓国人でしょ?」と見られ、逆に韓国に来ると、言葉や文化に不慣れな私は「韓国人らしくない」と感じられる。結局、どちらの社会でも「外側」にいるような感覚を持ち続けてきました。

 

今回のプログラムでも同じような違和感を感じる場面がありました。グループの中で盛り上がる会話にうまく入れなかったり、韓国語のジョークが理解できなかったり。自分だけが遅れていて、気を遣われているように感じることもありました。「この場にいていいのかな」と思うことも、正直ありました。

 

でも、そんな中でも大切にしたいと思ったのは、「違うからこそ出会える価値観がある」ということです。流暢に言葉が出てこなくても、「わかりたい」「知りたい」という気持ちはちゃんと伝わるし、そこから関係は生まれる。笑顔やちょっとした共通点が、言葉の壁を少しずつ越えてくれました。

 

このキャンプは、「韓国人らしさ」や「どの国の人か」という枠にとらわれず、自分自身のルーツをどう受け止めるかを考える貴重な機会になりました。そして同時に、「どこの国でも完全には溶け込めない」という自分の感覚を否定せず、「それが自分らしさでもある」と少し思えるようになりました。

 

これからも、自分のルーツを大切にしながら、言葉や文化の違いを越えて、他者とつながっていく姿勢を持ち続けたいと思います。今回出会った仲間たちとの経験を、自分の成長の糧にしていきたいです。

 

※ 본 소감문은 참가자의 소감문을 그대로 작성한 것입니다.